今日から【Uber Eats】配達員始めます。(序章)
~自己紹介~
~アルバイト経験~
公式HP(https://www.uber.com/ja-JP/drive/delivery/) より
そもそも UberEats ってなんなの?
アメリカの企業 ウーバー・テクノロジーズによって運営されている「Uber」
2009年に設立されました。
タクシーの様なイメージで一般人が自分の空いている時間に自家用車で他人を運ぶ、
”車に乗せたい人”と”車に乗りたい人”をマッチングさせる配車サービス。
日本では2014年に東京都内全域で本格的にサービスが開始され色々と話題になっていたのでご存知の方も少なくないと思います。(僕も海外で何回かお世話になりました。)
そして今回ご紹介する「Uber Eats」とは
マクド◯ルド、ケンタ◯キーのようなチェーン店や普段デリバリーをやっていない地元で人気のお店などが加盟しているデリバリーサービスでお店のスタッフではなく、UberEats配達員(パートナー)と呼ばれる人たちがお店からの依頼を受けて代わりに配達するサービスです。
そう、「Uber Eats」とは「Uber」の料理版ということになります。
お仕事の流れとしては
配達員 アプリをオンラインにして対応エリア周辺で待機
↓
お客様 アプリで料理を注文
↓
注文を受けたお店 配達員に依頼
↓
配達員 依頼を受けたお店に向かい商品を受け取り、お客様に届ける
固定のお店に雇われている訳ではなく依頼を出したお店周辺にいる配達員にランダムで依頼が届くのでその日の気分に合わせて好きなエリアで待機(仕事)をすることが可能です。
2018年10月現在、東京,埼玉,横浜,川崎,大阪,京都,神戸にサービスを展開中。
エリアでの認知度や配達員の数によって依頼件数は変わりますが将来的に認知度が高まり、もっとエリアが拡大したら日本中好きな時に好きな場所で働けるって凄くないですか??
(日本中を旅しながら配達のお仕事をする日が来るかもしれない、、、)
依頼を受ける事ができるのは日曜日~土曜日(毎日) 朝9時から夜12時まで
アプリをオンラインにしておいて依頼を待っている間は、携帯をいじったり音楽を聴くもよし、本を読んで勉強をするもよし、自転車で街をブラブラするもよし、好きな女の子とラブラブするもよし(?)
注:あくまでも配達員らしく、節度や規則(条例)は守りましょう。
シフトに縛られることも無く、無駄な人間関係を築く必要も無く、スキマ時間を極限まで有効活用すること出来るとても素晴らしいお仕事だと私は感じています。
私みたいな学生や主婦の皆様、サラリーマンの副業としても愛されている職業です。
と、ここまでUberEatsの魅力を話してきた私ですがこのブログを書いている今現在
私はまだUberEats配達員ではありません。
このブログを読んでくださっている皆様と一緒にスタートラインに立てればと思っています。
登録はとても簡単で以下の通り
公式HP(https://www.uber.com/ja-JP/drive/delivery/) より
登録したその日から働くことができます。
というわけで次回のブログは・・・
(とすぐに「登録編」のブログを更新する予定だったのですが、とある事情で1週間ほど配達員の登録が先延ばしになってしまいました(泣))
次回のブログは「登録編」!
実際に登録を行い、サポートセンターに専用バッグを受け取りに行くところまでをお届けします。
今後の方針としては毎週報酬額を公開したり、実際に働いてみてのぶっちゃけ話などを皆様に共有できればと考えています。
そしてこの度 Twitterアカウントを作成いたしました。
このアカウントでは、毎日の報酬額公開や(皆様の邪魔にならない程度に)ミントのプライペーティな事を発信していき、少しでも皆様のモチベーション向上に貢献出来るように頑張っていきます。
フォローお待ちしています。
ミント@今日からUberEats配達員。管理人(https://twitter.com/Ubereats_1?lang=en)
それではまたっ!!!
~あとがき~
この度は、当ブログを読んで頂きありがとうごさいました。
いやぁ~やっぱり文字で思っていることを伝えるって難しいですね…
今は学校の授業も少ないので年内は、ほぼ毎日UberEats配達員としてお仕事をする事が可能です。(週1~2は夕方からになってしまいますが)
副業としてではなく、専業配達員としてどれ位UberEatsで稼ぐ事が出来るのか?
私がこの身を削って検証していきます。
これから沢山勉強して少しでも分かりやすく読みやすく、そして私自身も楽しめるようなブログを作成出来るよう頑張っていきますのでこれからも何卒よろしくお願い致します。